Sunny.
僕の言葉は単純なものだ 遠い国からの手紙のように                   別に涙がいるわけじゃない  ―― 田村隆一 
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33人斬り!
いっしょにトレーニングを続けてきた同僚が、とうとう荒行に挑戦する日が来たので、日曜はそれを見守りに行った。

1人5分×33人で、3時間連続で剣道の試合をする、というもの。

同僚が「基立」(もとだち)となって、「挑戦者」33人と連続して試合をする。
挑戦者の合言葉は「御情無用」「粉砕基立」で、「基立」は全力で襲い掛かってくる挑戦者と戦い続けなければならない。
それだけでもすげーなあと思うんだけど、さらにすごいのが挑戦者が並々ならぬ猛者ばかり、っていう点。
普通の道場の指導者クラスだけじゃなくて、県警の指導者、K視庁の指導者もごろごろいる。見た目がヤバイ。
基立の同僚も、169cm71kgとなかなかいい体格をしてるんだけど、そんなの比にならないくらいの猛獣のような風貌の人ばっかで、こんなK視庁で「職業:剣道」やってる人に「職業:日本史の先生」が敵うわけないじゃん! とマジに心配。

で、試合が始まって驚いたのが、これは試合ではなく「行」なので、反則が無い、てこと。
・相手の足をひっかけて、よろめいたところに面打ち
・頭をつかんで倒して、倒れたところに面打ち
・面の隙間に入った竹刀をさらに突き刺して倒し、倒れたところを面打ち
とか、そういうのが全部反則にならなくて(むしろ奨励されてて)、めちゃくちゃ熱い。
特に警察関係者はやっぱ厳しくて、警察の剣道は格闘だということを、目の当たりにできました。

実際、K視庁の人とか本当に強くて、すっげー打ち込みスピードで、同僚はぼろきれのように倒されて打たれてで、それでも戦い続けるの様子は涙無しには見られませんでした。


で、これで何が得られるかと言うと、「気」だそうです。
体力を極限まで消耗しきった時に、相手の気を読む力が生まれて、余分な動作の無い究極の一太刀が出るんだそうです。
すごい(; ̄■ ̄)……。

ということで今度、それを試すために同僚を背後から襲ってみようと思いますw
【2007/02/12 22:54】 | commentを書く(2) |
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コメント
恐るべし警察剣道
私も剣道部顧問を長くやっていますがこんな修行はしたくないわぁ
【2007/02/13 22:27】 URL | cozy #-[ 編集]
剣道部顧問の人も、挑戦者にはいたぜ。
中にはインハイ優勝の人もおり、素人目にも分かるくらい強さの格が違ったよ。
こーじも部活で10人立ちくらいはさせてもいいかもな。
【2007/02/14 23:25】 URL | まさむ #-[ 編集]
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