Sunny.
僕の言葉は単純なものだ 遠い国からの手紙のように                   別に涙がいるわけじゃない  ―― 田村隆一 
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漫画
友人たちが最近、漫画についての感想をブログに書いていたので、俺もちょっと書いてみる。

最近のベルセルクは、はっきり言って厳しいなという感じを受ける。
まずストーリーの進みが遅い。
それと、これまで孤軍奮闘でやってきたガッツが、最近は仲間をぞろぞろ連れてご一行様で旅してて、とてももどかしい。
(ガッツ、キャスカ、セルピコ、ファルネーゼ、イシドロ、シールケの6人+妖精2匹。それにマニフィコも加わるらしい)
ガッツらしい野放図さが発揮されて無い感じ。

読んでいて、もう作者がガッツで語ることのできるストーリーが無くなってしまったのかな、と思う。
多くのトラウマを抱えて黙り込み、完全な孤独の中で生きていたガッツが、キャスカに心を許してしまって、もう昔のガッツのキャラでは話を進めることができなくなってしまった。そこで他のキャラクターで語るしかないから、キャラクターがぞろぞろと出てきてしまうのかな、と思う。もう鷹の団も無いし。

俺は『ロスト・チルドレンの章(妖精もどきと戦うやつ)』みたいに、ガッツが独りで戦っている話の方が、やっぱり面白かった。
「逃げ出した先に、楽園なんてありゃしねえのさ。見ろ、目を凝らして、俺の周りの闇を」のセリフなんて、本当にかっこいいなあと思ったもんだった。
それが最近は、一家のお父さんみたいなキャラになってきちゃってる。

というわけでガッツ以外で話を進めることになってるんだけれど、上に引用したような切れ味のあるストーリーが出てきているように思えない。

はっきりゆう。
特にシールケがうざい。
シールケで話が進むと、いつも妙な小ざかしい結論で話が終わるのがいらいらする。最近、敵にも大魔道士みたいなのが出てきて、魔法ばっかになってきたし。シールケが出てくる前の、剣だけのころの方が良かった。(魔法が出てくると話がマニアっぽい感じになる)

というわけで、俺の中では明日が見えない『ベルセルク』なんだけど、はやくクシャーンが滅亡して、仲間もみんな解散して、使徒を軸とした元の話に戻って欲しいなあと思っています。『3×3EYES』みたいになって欲しくないし。
【2006/10/15 12:04】 | commentを書く(0) |
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