Sunny.
僕の言葉は単純なものだ 遠い国からの手紙のように                   別に涙がいるわけじゃない  ―― 田村隆一 
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古巣の生物学類
大学時代の知り合いの中田さんが、大きい発見をしてYAHOOニュースのトップに載ってた。

<男性不妊>精子ミトコンドリア異常が原因に
 精子のミトコンドリアに生じた突然変異が男性不妊の原因になることを、筑波大などの研究チームがマウスの実験で世界で初めて明らかにした。2日の米国科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 研究チームの中田和人・筑波大助教授(細胞生物学)は、「ミトコンドリア変異マウスではATPが作られず、エネルギー不足になって、精子を作る能力や精子の運動能力が落ちて、不妊の原因になっているようだ。精子の運動能力を回復させる新薬の研究などに役立つだろう」と話している。
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中田さんおめでとうございます。

筑波大学は生物の研究が盛んな大学だったので、こんなふうに大きな発見の報せを聞いたりとかしてちょっと嬉しくなれる。

例えば他にも、ちょっと前に生物界を騒がせた新生物「ハテナ」を発見した研究室は、俺が大学院時代に在籍してた井上研です。

虫それとも草? 「?(ハテナ)」な生物
 「虫」と「草」の両方の生活形態を持つ新種の微生物が、和歌山県などの砂浜で見つかった。発見した筑波大学生命環境科学研究科の井上勲教授らは、不思議な生き物という意味で「ハテナ」と名付けた。ハテナの生態は、植物が多様化していく初期の進化プロセスを示しているという。米科学誌「サイエンス」十四日号に発表した。
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また、新種の昆虫「カカトアルキ」の研究で一躍有名人になった信州大学の東城さんも、研究生時代にお世話になった先輩です。

ところで、先の「ハテナ」については研究がその後進んでいないそうです。
というのも、何を食べるのかとか、どういう環境で生育するのかが分からず、人工環境下での培養に成功していないから、だとか。なので現在後を継いで研究してくれる人を大募集中とのこと。

ただし、研究は和歌山の砂浜にテントで泊まり込むところからスタート、だそうですw



【2006/10/03 23:17】 | commentを書く(1) |
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コメント
京都大学でサル研究してる女性は、のぐそ慣れた、って言ってた。新規のデータとりはどの世界でも大変だね。
【2006/10/07 09:23】 URL | m #-[ 編集]
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