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僕の言葉は単純なものだ 遠い国からの手紙のように                   別に涙がいるわけじゃない  ―― 田村隆一 
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ボンド・セレクション6 眼科救急
『眼科救急119』
2005年05月14日

目にゴミが入った。取れない。

高校生の頃も同じことになったことがある。
3~4時間しても取れなかったので、土曜だったけど御茶ノ水の日大病院に行き、眼科の救急で取ってもらった。今回もやばいなと思ったので、さっそく最寄の救急病院「メディセン」に電話で聞いてみる。

まさむ「すいません、目にゴミが入って取れなくて痛いんですけど……」

受付「こちらの方、眼科がありませんので、当直医が応急処置はできますが、眼科の先生はいません」

え? 眼科医がいない、と。

昔俺は空手をやってた頃、腹部を蹴られ重傷を負った時、師範の車でこの病院に搬送されたのですが、当直の医者が外科医でなかったため、レントゲン写真に写っていた、素人目にも分かる肋骨骨折を見過ごされ、痛くて眠れぬ一夜を経験した覚えがあります。
どうやら今回も期待できそうにありません。

まさむ「では、今日眼科の救急をしてもらえる病院はこの近辺に無いでしょうか?」
受付「それはこちらでは分かりません」
まさむ「……(怒)、ではそれはどこに聞いたら分かるでしょうか?」
受付「それもこちらでは分かりません」
まさむ「……()」

……肋骨事件からこの病院の対応の悪さにはキレそうだったのですが、今回のこの返答で完全にキレました。救急指定の病院なのに、救急病院も教えてくれないってどーゆーことだよ!?

その後電話帳に載っている眼科医を数軒当たったんですが、だめでした。どこもすでに閉院でした。
そこで切り札、医者の友人に電話をかけました。俺にバイクをくれた高校の友人「すがちゃん」です。

まさむ「すがちゃん、目にゴミが入った。救急病院が分からない」
すがち「そういうのは近くの救急病院に電話すれば教えてくれるから」
まさむ「いや、それが……(中略)……というわけで教えてくれなかった」
すがち「はあああぁぁぁ~~~?? マジで??」
まさむ「まじで。どうしたらいい?」
すがち「市でそういうの教えてくれるサービスがあるから、そこに電話すれば……」
まさむ「つくば市の『くらしのカレンダー』にはごみ収集日しか載ってなかった」
すがち「そうか……。じゃあ119に聞けば教えてくれるよ。あれは救急車だけじゃないんだ」

なるほど。さすが医者。よく知ってる。
さっそく電話。

119「はい、火事ですか、救急ですか?」
まさむ「いや、もっと穏やかな相談なんですけど……目にゴミが入って取れなくて痛いんです。眼科の救急教えてもらえますか」
119「…………はい、ちょっと待って下さい」

ごめんなさい、電話に出た消防のおじさん。
その微妙な間から、電話の向こうであなたの失望しているさまがありありと目に浮かびました。

で。

消防でも眼科の救急は把握しておらず、とりあえず教えてもらった阿見の医科大病院も眼科の救急は無し。そこの医科大病院に教えてもらった協同病院も眼科の当直は無し、ということで結局まさむは眼科にかかるのをあきらめました。現在抗菌目薬を注し、眼帯をしてしのいでいます。

その後すがちゃんにもう一度電話して聞いたところによると、救急119の電話の内容というのは全て録音されているらしいです。

「穏やかな相談なんですけど……目にゴミが入って取れなくて痛いんです」
 

こんな119をした自分が恥ずかしくて、身悶えて死にそう。
【2009/06/08 12:00】 | commentを書く(0) |
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